Warner、“360”契約をアーティストに義務化

ちょっと気になる記事。海外からです。
Warnerが、新規契約を結ぶときに現在は“360”契約というのを結ぶらしいのですが・・・
この“360”という契約結構曲者なんです。

日本語訳は“TechCrunchJapanese” さんから
Warner、“360”契約をアーティストに義務化―メジャー・レーベルも音楽の無料化に備え始めた

なんとこの“360”音楽契約というのは、従来のCDとデジタル・ダウンロード販売の売り上げだけなく、コンサートのチケットやグッズの売り上げ、CM出演料等、アーティストがアーティスト名ないしブランド名で行う活動のすべての売り上げからレーベルが一部コミッションを取れるとするもの。

今後のアーティスト活動のすべてからレーベルがお金をもらっていこうという“アーティスト=コンテンツ”扱いのどちらかというと全般には否定的に取られていた契約です。

アメリカのエンタメ業界が今はこういう危機に瀕しているということが伝わってきます。日本は今後どう動くのでしょうか?気になるところです。

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