富士通がHDD事業を東芝に売却
2TBのハードディスクが安い値段で発売されそうと言うニュースを見たのですが、FUJITSUがHDDの事業を東芝に売却するようです。
SONYも赤字に転落して、どうやらどこかの部門を切るのではないかという話が出ていました。世界的に不景気と言うことな訳ですが、更なる事業統合や、業界再編に進みそうな予感もしています。
時事通信のニュースから
以下転載
富士通が赤字の続くハードディスク駆動装置(HDD)事業を東芝に売却する方向で調整していることが14日、明らかになった。世界的な景気低迷で立て直しは困難と判断した。東芝は規模拡大により生産効率の向上を図る。早ければ月内にも合意する見通しで、売却額は数百億円規模とみられる。景気低迷の影響は電機各社に及んでおり、再編の動きが加速しそうだ。
東芝が買収の対象としているのは、タイ、フィリピンの組立工場と山形富士通(山形県東根市)の開発部門。富士通はHDDの部品などの部門についても東芝以外の企業に売却する方針。
富士通のHDD事業は2007年度に数十億円の営業赤字を計上。HDDを記憶装置として使用するパソコンやデジタル家電の価格下落に伴って採算が悪化しており、利益率の高いシステムサービス事業に経営資源を集中することで、収益の改善を図る。

